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    カテゴリ: 【ニュース】ちょっと一休み


    スーパーマーケットで働く高校生が逮捕…客のカード情報を暗記して自分の決済に使用 - 事件・事故掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.8602426 2020/06/24 08:27
    スーパーマーケットで働く高校生が逮捕…客のカード情報を暗記して自分の決済に使用
    スーパーマーケットで働く高校生が逮捕…客のカード情報を暗記して自分の決済に使用
    ■スーパーマーケットで働く高校生が逮捕
    「支払いはカードで」という人も少なくないスーパーマーケットで事件は起きた。

    他人のカード情報を利用したとして逮捕されたのは、横浜市内に住む高校生。

    2020年1月に友人と羽田空港から関西方面に往復するため、プレミアムクラスの航空券4枚約14万円分を他人のカード情報で、購入した疑いが持たれている。

    ■客のカード情報を暗記して自分の決済に使用
    他人のカード情報を入手した手口は、ごく単純な方法だった。

    高校生はスーパーでアルバイトをしていた際、客のカード情報を暗記し自分の航空券の決済に使っていた。

    調べに対して高校生は「80回くらいカード情報を取った。」と話している。

    こうした犯行に街の人は…

    女性A:
    どこでもあるといえばある話だけど,怖いは怖いです。

    女性B:
    相当記憶力がいい。特殊技能ですよね。信じられない。

    ■他人のカードを使って旅行やテーマパークで豪遊
    スーパーのレジで支払いの際に覚えた客のカード情報を悪用し、繰り返していたのは16歳らしからぬ豪遊。

    2019年11月から2020年2月までに約80回飛行機に搭乗していた高校生。チケット代だけで被害額は約680万円にのぼる。行き先は札幌や関西空港、福岡などで、座席はエコノミークラスより割高なプレミアムクラス。30回ほどは友人と連れ立って旅行していたといい、中国の上海まで訪れていたことも分かっている。

    また高校生が足がわりとして利用していたタクシーの使い方も尋常ではない。自宅のある横浜市から千葉の市川市、そしてディズニーリゾートへ。その後山梨の甲府市などを回り、再びディズニーリゾートへ。この日のタクシー料金は約21万円。

    さらに高校生は東京ディズニーランドとディズニーシーで約120万円使っていたことが分かった。他人のカード情報を暗記し自らの豪遊のために悪用し、被害総額は1千万円以上。調べに対し16歳の高校生は「間違いありません」容疑を認めている。



    【日時】2020年06月23日 19:50
    【ソース】FNNプライムオンライン
    【関連掲示板】


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    『最先端IT国家』についてTwitterの反応


    、規制の不十分な見直し」「業界団体等の導入主体の特性」を挙げている。 世界最先端IT国家創造宣言 内閣官房での政府情報化統括責任者としての活動を踏まえたうえで、2013年6月に内閣情報通信政策監に就任すると『世界最先端IT国家創造宣言』を取り纏めた。 1944年 - 誕生。 1966年 - 武蔵工業大学工学部卒業。
    13キロバイト (1,422 語) - 2020年3月28日 (土) 02:36



    (出典 image.jimcdn.com)



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    コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由 - 政治・経済ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.8592885 2020/06/20 22:18
    コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由
    コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由
    新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」が、いよいよ運用開始だ。

    安倍政権はこのアプリを感染第2波阻止の切り札と意気込むが、「失敗はほぼ確実」という声も聞こえてくる。

    その声の主の1人、経済学者の依田高典・京都大学教授に聞いた。
    (聞き手/週刊ダイヤモンド特任アナリスト 高口康太)

    ■補足率は10%未満 
     人海戦術以下の効果しかない

    接触確認アプリはスマートフォンのブルートゥース通信機能を使って、新型コロナの陽性者と接触した可能性を検出・通知する仕組み。

    陽性者と接触し、さらに何らかの症状を示している人には早期の検査や受診を促し、さらなる感染拡大を防ぐ狙いだ。

    安倍晋三首相は緊急事態宣言解除の記者会見で、接触確認アプリの導入で第2波を抑止できるとの考えを示している。

    アプリには米グーグル、米アップルが共同で提供するAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を活用しており、プライバシー保護の厳格な対応が講じられているという。

    このアプリについて「失敗する」と断言しているのが、京都大学の依田高典教授(行動経済学)。

    政府のデジタル市場競争会議(議長=菅義偉内閣官房長官)の議員を務め、デジタル産業政策に通じている。

    始まる前からなぜ失敗確実と言えるのか?

    効果を出すには人口の6割弱がアプリをインストールすることが前提とされています。

    しかしこれは実現困難な目標です。

    内閣官房・情報通信技術総合戦略室の仕様書にも引用されている通り、「令和元年版情報通信白書」によると、日本のスマートフォン保有率は64.7%。

    つまり、保有者のほぼ全員がインストールしてくれなければ、目標は達成できません。

    アプリのインストールは「お願い」であり、強制ではありません。

    さて、どのぐらいの人がインストールしてくれると思いますか?



    【日時】2020年06月18日 5:35
    【ソース】DIAMOND Online


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    「死ぬまで無職で大丈夫か」持ち家と5000万円でも消えない31歳娘の不安 - ニュース総合掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.8593009 2020/06/20 22:53
    「死ぬまで無職で大丈夫か」持ち家と5000万円でも消えない31歳娘の不安
    「死ぬまで無職で大丈夫か」持ち家と5000万円でも消えない31歳娘の不安
    「自分は両親の死後も路頭に迷わずにすむのか」。

    Aさん(31歳・女性)は、高校を卒業してからほとんど働いたことがなく、家にひきこもっている。

    両親は娘のために生活を切り詰め、自宅に加えて、現金5000万円を相続させるつもりだ。

    それでもAさんの不安は消えない。

    家計相談を受けたファイナンシャルプランナーのアドバイスとは――。

    ■「自分は両親の死後も路頭に迷わずにすむのか」
    近畿地方のある県に両親と住む相談者のAさん(31歳女性)の悩みは、「私は、これから死ぬまで最低限の衣食住を満たす暮らしができるのだろうか」というものでした。

    Aさんは中学時代にひきこもり状態になり、高校はなんとか卒業したものの、メンタルの不調が続き、10代後半にうつ病と診断されました。

    20代以降も、ほとんど働くことができず、自分は両親の死後も路頭に迷わずにすむのか……。

    そんな不安な気持ちから少し前にファイナンシャル・プランナー(FP)に依頼して、今後のキャッシュフロー表の作成を依頼しましたが、数字が正しいか疑っていました。

    なぜなら、このFPはひきこもりの人向けのキャッシュフロー表を作ったことがなく、信憑性に欠けるのではと感じたから。

    それで今回改めて筆者に相談をしたのです。

    相談の当日、筆者のオフィスの場所がわかりづらかったら、最寄り駅から連絡してくださいと伝えていたため、父親(60歳・会社員)と一緒に来たAさんは、駅から電話をかけてきました。

    迎えに行くべく、足早に駅に向かうと、駅前に2人で立っていました。

    筆者を見るなり、父親は深くお辞儀した後、「私はそちら(筆者オフィス)には伺いません。このあたりで時間をつぶしているので、娘をお願いします」とだけ言って、去っていきました。

    ■「父は私を腫れ物に触るように接してきます」
    オフィスに到着後、筆者が「お父様も一緒に来られたら良かったのにね」とAさんに話しかけると、「すみません、そういう人なのです。父はいまだに私とどう接して良いのかわかっておらず、腫れ物に触るように接してきます」と話しました。

    たしかに父親の顔には不安と期待が入り交じっている様子でした。

    本題に入る前に少し雑談をしました。

    それで、わかったことがありました。

    Aさんがひきこもりになった原因は、4歳上の姉(35・独立結婚し2児の母)と比較されたことだったそうです。

    真面目で聡明な姉と..

    【日時】2020年06月20日 09:15
    【ソース】プレジデントオンライン


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    石を投げつけられ ホームレスの男性死亡…19歳少年を「起訴」 成人同様の裁判員裁判に 岐阜 - 事件・事故掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.8588818 2020/06/19 15:05
    石を投げつけられ ホームレスの男性死亡…19歳少年を「起訴」 成人同様の裁判員裁判に 岐阜
    石を投げつけられ ホームレスの男性死亡…19歳少年を「起訴」 成人同様の裁判員裁判に 岐阜
    今年3月、岐阜市でホームレスの男性が暴行を受け死亡した事件で、岐阜地検は家庭裁判所から「逆送」されていた19歳の少年を傷害致死の罪で起訴しました。

    起訴されたのは安八町の19歳の少年で、当時19歳だった男(20)らと共謀し今年3月、岐阜市で住所不定・無職の渡辺哲也さん(当時81)に石を投げつけるなどの暴行を加え死亡させた傷害致死の罪に問われています。

    岐阜家裁は6月9日、刑事処分に相当するとしてこの少年を検察官送致、いわゆる「逆送」としていました。

    少年は今後成人と同様、裁判員裁判で裁かれることになります。

    この事件では少年ら5人が逮捕され、このうち2人が起訴されたほか、1人が少年院送致に、そして2人が不起訴処分となっています。



    【日時】2020年06月19日
    【ソース】東海テレビ
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